WiMAXの化粧買い

ってやつで、今日の株は上げたんだとか。
年末や年度末も化粧買いで相場が上がると言われている。


が、本当になんかそういう縁起モノとか、ご祝儀みたいなノリで株が上がるもんなのか?ってのは、前から疑問だった。


考えてみると、期末には償還される債権が出るから、別に目出度くもなんともなくても、ふつーにキャッシュフローは上がるんじゃないかと思った。
つまり五十日に銀行のATMが混むのと同じ理屈なんじゃないかと。


ってことは、景気が上がって株が上がるのではなく、それってキャッシュフローが混雑してるだけなんじゃね?と。


メディア上の相場情報は、なんとなく投資気分がアガるように、面白おかしく、カッコイイ符丁で書かれているが、それって事実を正確に知るには無駄な修飾で、誤解を招いて意味ないと思える。


もっとも、個人投資家の大部分は、本気で投資活動しているわけではなく、宝くじの感覚で夢を買っているのだから、ニュースの文面は味気ない事実の羅列よりも、本日の兜町は政権交代に期待して強含みで始まるも、円高を嫌気して小商いで手仕舞ったってな感じでノリ良く書いてある方が、読む方は楽しい。


WiMAX キャンペーン


事実であるかどうかよりも、楽しいことが優先。それはメディアの宿命だろう。